小国和紙館

建物自体が特殊な造りの土蔵で展示物となっている。防犯に重きを置いた井楼(せいろう)造りと呼ばれる土蔵は、壁、天井を楢の角材にて構成している。
中の展示品は重要無形文化財である小国和紙の製造用具が一式ある。また、山口権三郎翁(当主の高祖父)が小国和紙の改良再興を考えて、土佐の高知より求めた製造用具、及びこれによって製造された改良和紙を出展して褒章を得た、米国コロンブス世界博覧会(1893年)の賞状とメダルも展示されている。

郷土資料館 小国和紙館1

郷土資料館 小国和紙館2